2009年12月26日
2009年06月12日
ラジオの出演
『エキサイティングアニメ』という、コミュニティラジオの番組にゲストで呼ばれたので、収録してきました。
実はどんなラジオ番組なのかよく知らずに行ってきたので、放送日とか、どこうやったら聞けるかとかもわからないんですけど、楽しくトークしました。
メインパーソナリティは、高橋洋樹さん。ドラゴンボールの主題歌『摩訶不思議アドヴェンチャー』を歌っている歌手の方です。お会いしたのははじめて。
ロックミュージシャンの匂いがたっぷりの優しいアニキでした。
その高橋さんを相手に、脚本家とは、どういうことをやっているのかということを中心に、お話をしました。
もちろん夏のポケモン映画の宣伝も忘れずにしてきました。
ネットとかでも配信しているようなので、もし時間あったら見つけてくださいね。
たぶん六月の末か、七月のあたまの二週に渡って、僕のゲストの回が放送されると思います。

ちかごろブログをさぼっていたのは、忙しかったからです。
いまもそうですけど。
来年の映画のストーリーを考えたり、カラフル企画の来年の企画を考えたり、個人的にインプロのワークショップに参加したり、映画を見たり、芝居を見たり、本を読んだり、学校で教えたり、目まぐるしく動いてます。
一番最近見た映画は、『ターミネイター4』です。
『グラントリノ』を見に行ったら、満員で入れず諦めて帰ろうとしてたら、隣で先行ロードショーやってました。
ターミネイターシリーズも、CGの進歩で、いろんなことができるようになりました。
この二十年の映像表現の進化って、本当にすごいですねー。
ターミネイター2のころは、ターミネイターの腕がCGでシャキーンってとがっただけで、けっこう『おおっ!』てなってたような気がします。
今じゃ、それくらいじゃ全然驚かないもんね。
これからも映画には、もっともっとわれわれを驚かせてもらいたいものです。
実はどんなラジオ番組なのかよく知らずに行ってきたので、放送日とか、どこうやったら聞けるかとかもわからないんですけど、楽しくトークしました。
メインパーソナリティは、高橋洋樹さん。ドラゴンボールの主題歌『摩訶不思議アドヴェンチャー』を歌っている歌手の方です。お会いしたのははじめて。
ロックミュージシャンの匂いがたっぷりの優しいアニキでした。
その高橋さんを相手に、脚本家とは、どういうことをやっているのかということを中心に、お話をしました。
もちろん夏のポケモン映画の宣伝も忘れずにしてきました。
ネットとかでも配信しているようなので、もし時間あったら見つけてくださいね。
たぶん六月の末か、七月のあたまの二週に渡って、僕のゲストの回が放送されると思います。

ちかごろブログをさぼっていたのは、忙しかったからです。
いまもそうですけど。
来年の映画のストーリーを考えたり、カラフル企画の来年の企画を考えたり、個人的にインプロのワークショップに参加したり、映画を見たり、芝居を見たり、本を読んだり、学校で教えたり、目まぐるしく動いてます。
一番最近見た映画は、『ターミネイター4』です。
『グラントリノ』を見に行ったら、満員で入れず諦めて帰ろうとしてたら、隣で先行ロードショーやってました。
ターミネイターシリーズも、CGの進歩で、いろんなことができるようになりました。
この二十年の映像表現の進化って、本当にすごいですねー。
ターミネイター2のころは、ターミネイターの腕がCGでシャキーンってとがっただけで、けっこう『おおっ!』てなってたような気がします。
今じゃ、それくらいじゃ全然驚かないもんね。
これからも映画には、もっともっとわれわれを驚かせてもらいたいものです。
2009年02月05日
ネコカフェ
舞台用の台本の直しが、なかなか進んでません。
けっこう焦ってきてます。
こういう時は気分転換。
街に出ました。すると、こんな看板が。
ネコカフェ。

なかは、こんな感じ。
ネコと遊んで、三十分五百円。
楽しそうに猫とじゃれている人たちがいました。
猫たちにとっては、どうなんでしょう。


こういうところに来てしまう、自分も、ここで生きていくしかない猫たちも、どっちも不自然だけど、これが現実なんだよねー。
でも、猫たちは、綺麗でした。
しばらく猫たちを観察させてもらいました。


猫たちを見ているうちに、作品のアイディアが出てきそうな気がしました。
動物と人間がどうかかわっていくか。
そこにどんなドラマが生まれるのか。
ポケモンは、いろんなメタファーがふくまれてるファンタジーだと思います。
けっこう焦ってきてます。
こういう時は気分転換。
街に出ました。すると、こんな看板が。
ネコカフェ。

なかは、こんな感じ。
ネコと遊んで、三十分五百円。
楽しそうに猫とじゃれている人たちがいました。
猫たちにとっては、どうなんでしょう。


こういうところに来てしまう、自分も、ここで生きていくしかない猫たちも、どっちも不自然だけど、これが現実なんだよねー。
でも、猫たちは、綺麗でした。
しばらく猫たちを観察させてもらいました。


猫たちを見ているうちに、作品のアイディアが出てきそうな気がしました。
動物と人間がどうかかわっていくか。
そこにどんなドラマが生まれるのか。
ポケモンは、いろんなメタファーがふくまれてるファンタジーだと思います。
2009年01月15日
歩道が広がった
久しぶりに散歩に出たら、原宿駅前の歩道が二倍の広さになってました。
たぶん年末年始の人手にあわせて改良してたのねー。
道の幅がかわるのって、けっこうインパクトあります。
日常が、がらりと変わる感じですね。
でも、すぐに慣れてしまうんでしょうけど。

稽古が休みだったので、家でDVDを見てました。
連続で三本。
そしたら三本目を見終わった時に、一本目に何を見たかを思い出せませんでした。
しばらく考えても、タイトルが浮かんでこないのです。
焦りました。
ついに俺もここまできたかって感じ。
まぁ、すぐに思い出して、ほっとしましたけど。
ようするに、あんまり面白くなかったってことですね。
見ても見なくてもどうでもいい映画を三本も見てしまったということ。
やはり心を動かしてくれる作品に出逢いたいものです。
そんな作品を作りたいし、出逢いもしたい。
今年も、いかに心を動かして生きるかがテーマです。
みなさんもたくさん本を読んで、映画や演劇を見て、いろんな人に出逢って、心を動かして行きましょう!
キャラメルコーンを食べたら、当たりの星型が出ました。
二個も。ちょっと形は微妙だけど。
たぶん年末年始の人手にあわせて改良してたのねー。
道の幅がかわるのって、けっこうインパクトあります。
日常が、がらりと変わる感じですね。
でも、すぐに慣れてしまうんでしょうけど。

稽古が休みだったので、家でDVDを見てました。
連続で三本。
そしたら三本目を見終わった時に、一本目に何を見たかを思い出せませんでした。
しばらく考えても、タイトルが浮かんでこないのです。
焦りました。
ついに俺もここまできたかって感じ。
まぁ、すぐに思い出して、ほっとしましたけど。
ようするに、あんまり面白くなかったってことですね。
見ても見なくてもどうでもいい映画を三本も見てしまったということ。
やはり心を動かしてくれる作品に出逢いたいものです。
そんな作品を作りたいし、出逢いもしたい。
今年も、いかに心を動かして生きるかがテーマです。
みなさんもたくさん本を読んで、映画や演劇を見て、いろんな人に出逢って、心を動かして行きましょう!
キャラメルコーンを食べたら、当たりの星型が出ました。
二個も。ちょっと形は微妙だけど。
2009年01月12日
謹賀新年
ちょっと遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
新年早々、いろいろと忙しくしていまして、このブログの更新も滞ってしまってました。
新年になってやったこと、やってることを、箇条書きにします。
1日~3日は、親戚の新年会やら、箱根駅伝やら、イオンモール探検やらであっというまに過ぎました。
クーンツの『ハズバンド』(ハヤカワ文庫)を読みました。
4日は、昨年できた鳥栖のインプログループの人たちと、新年インプロワークショップ。
5日には、東京に移動して、東放学園高等専修学校の3年生たちと、卒業公演にむけての稽古開始。
6日からは、毎日の稽古に並行して、締め切りのある原稿を最優先で、原稿書きスタート。
4月に公演予定の『いいだせなくて』のチラシもできあがってきました。

これから宣伝活動を開始して、お客さんをたくさん集めなきゃなりません。
けっこうプレッシャーです。
あっというまに十日が過ぎました。
昨日は、ひさしぶりのオフだったので、浅草に行ってきました。
浅草寺は、猛烈な人手だったので、近くの『待乳山昇天』に寄りました。
二本の芝居の成功を祈願して手をあわせました。

大好きな作家の一人である、池波正太郎さんはこのお寺の側で生まれたということで、記念碑がありました。
なんだかちょっとうれしくなります。
池波正太郎の世界に、触れたような気がしました。

浅草寺参りのものすごい人込みのなかに飛びこんで、浅草寺のすぐそばにある芝居小屋『木馬館』に行きました。
ここでは大衆演劇を上演しています。
今月の劇団は、『春陽座』。
座長は、澤村心さん。


ふだんは大衆演劇を見る機会はあまりありませんが、たまに行くといいもんです。
今回見に来たのは、ここに僕の教え子の一人が出演していたからです。
東放学園高等専修学校の一期生の宮俊一くんです。
終演後に記念撮影。

教え子が、こうして演劇の世界でがんばっていてくれるのは、本当にうれしいです。
大衆演劇の劇団で学ぶことは、すごく多いと思います。
いい役者さんになって欲しいなぁ。
今年も、このブログ、一生懸命つづけていくつもりですので、楽しんでくださいねー。
新年早々、いろいろと忙しくしていまして、このブログの更新も滞ってしまってました。
新年になってやったこと、やってることを、箇条書きにします。
1日~3日は、親戚の新年会やら、箱根駅伝やら、イオンモール探検やらであっというまに過ぎました。
クーンツの『ハズバンド』(ハヤカワ文庫)を読みました。
4日は、昨年できた鳥栖のインプログループの人たちと、新年インプロワークショップ。
5日には、東京に移動して、東放学園高等専修学校の3年生たちと、卒業公演にむけての稽古開始。
6日からは、毎日の稽古に並行して、締め切りのある原稿を最優先で、原稿書きスタート。
4月に公演予定の『いいだせなくて』のチラシもできあがってきました。

これから宣伝活動を開始して、お客さんをたくさん集めなきゃなりません。
けっこうプレッシャーです。
あっというまに十日が過ぎました。
昨日は、ひさしぶりのオフだったので、浅草に行ってきました。
浅草寺は、猛烈な人手だったので、近くの『待乳山昇天』に寄りました。
二本の芝居の成功を祈願して手をあわせました。

大好きな作家の一人である、池波正太郎さんはこのお寺の側で生まれたということで、記念碑がありました。
なんだかちょっとうれしくなります。
池波正太郎の世界に、触れたような気がしました。

浅草寺参りのものすごい人込みのなかに飛びこんで、浅草寺のすぐそばにある芝居小屋『木馬館』に行きました。
ここでは大衆演劇を上演しています。
今月の劇団は、『春陽座』。
座長は、澤村心さん。


ふだんは大衆演劇を見る機会はあまりありませんが、たまに行くといいもんです。
今回見に来たのは、ここに僕の教え子の一人が出演していたからです。
東放学園高等専修学校の一期生の宮俊一くんです。
終演後に記念撮影。

教え子が、こうして演劇の世界でがんばっていてくれるのは、本当にうれしいです。
大衆演劇の劇団で学ぶことは、すごく多いと思います。
いい役者さんになって欲しいなぁ。
今年も、このブログ、一生懸命つづけていくつもりですので、楽しんでくださいねー。
2008年11月06日
ストリートミュージシャン
ストリートで歌ったり、演奏したりしている人がいます。
ストリートミュージシャンってやつ。
代々木公園の外の道では、土日とかに、こういう人たちがけっこうたくさん出ていて、それぞれにパフォーマンスを繰り広げてます。
こういうストリートから、プロになっていく人たちがいたわけなんだけど、そういう人たちが成功したりすると、逆にプロが、ストリートでやりはじめたりします。
こないだもそういう人が、路上でやってました。
やっぱりうまい人がやっているのを、無料で聞けたりするのは得した気分になります。
これはもうエイベックスでデヴューしている人らしい。
Yoonji

僕が気にいったのはストレートなロックバンド。
ベンベナッツ。
自主制作版らしいけど、CDも売ってたので、つい買ってしまいました。

あと、ドラムパフォーマンスの、ダムエスもすごかったです。
ストリートミュージシャンってやつ。
代々木公園の外の道では、土日とかに、こういう人たちがけっこうたくさん出ていて、それぞれにパフォーマンスを繰り広げてます。
こういうストリートから、プロになっていく人たちがいたわけなんだけど、そういう人たちが成功したりすると、逆にプロが、ストリートでやりはじめたりします。
こないだもそういう人が、路上でやってました。
やっぱりうまい人がやっているのを、無料で聞けたりするのは得した気分になります。
これはもうエイベックスでデヴューしている人らしい。
Yoonji

僕が気にいったのはストレートなロックバンド。
ベンベナッツ。
自主制作版らしいけど、CDも売ってたので、つい買ってしまいました。

あと、ドラムパフォーマンスの、ダムエスもすごかったです。
2008年11月05日
謎の人現る
散歩のいいところは、いろいろ発見すること。
毎日、いろんなものにぶつかるから面白くてやめられません。
で、今日は、とことこ歩いていたら、テレビ番組のロケを路上でやってました。
おっ、人気者がいる。
と、携帯を取り出して写真をとろうとしていたら、
「ちょっとやめてください!」
こんな感じで、なぞの男が絶妙な感じで、僕のカメラの前に登場。
この人の手のひらの向こうに、オリエンタルラジオの二人と、さらに向こうに、ハリセンポンの二人がいるのですが、見えませんねー。

路上で撮影してるんだったら、写真撮られるくらい覚悟の上だろうと思ったけど、この謎の男の人の面白さに免じて許してやることにしました。
それに毎日テレビで見れる有名人の写真を撮っても、そんなに面白くもなんともないしね。
それより、この謎の男の人の写真が、数十倍面白いです。
かってにブログに載っけてすみません。謎の人。
毎日、いろんなものにぶつかるから面白くてやめられません。
で、今日は、とことこ歩いていたら、テレビ番組のロケを路上でやってました。
おっ、人気者がいる。
と、携帯を取り出して写真をとろうとしていたら、
「ちょっとやめてください!」
こんな感じで、なぞの男が絶妙な感じで、僕のカメラの前に登場。
この人の手のひらの向こうに、オリエンタルラジオの二人と、さらに向こうに、ハリセンポンの二人がいるのですが、見えませんねー。

路上で撮影してるんだったら、写真撮られるくらい覚悟の上だろうと思ったけど、この謎の男の人の面白さに免じて許してやることにしました。
それに毎日テレビで見れる有名人の写真を撮っても、そんなに面白くもなんともないしね。
それより、この謎の男の人の写真が、数十倍面白いです。
かってにブログに載っけてすみません。謎の人。
2008年10月13日
鳥栖WS迫る
鳥栖でのインプロワークショップまで、あと一週間を切りました。
いまからワクワクしています。
どんな人たちと会えるのか楽しみです。
ワークショップにまだ申し込みたいと思っている人は、この二つ下のブログに書いてある申し込み先に、いますぐ連絡してみてください。まだ間に合うかもしれません。間に合わなかったら、ごめんなさい。次回が、きっとありますから。

こないだバスに乗ったら、窓際にこんなものがありました。
誰かが、置いていったのか、忘れていったのか。
僕は、わざと置いていったんじゃないかと思います。
かわいいいたずらですね。
バスに一人取り残された黄色いウサギは、なんだかうれしそうに見えました。


公園は、薔薇の季節です。
うつくしいさまざまな薔薇が一気に咲きはじめてます。
花の変化を見に行くのも、公園を歩く楽しみの一つです。
たまに、こんなのにも遭遇します。

これを撮った次ぎの瞬間、飛んで行ってしまいました。
仕事のほうは、ワークショップまでに終えていなきゃならないものがあって、休みなしで働きつづけてます。
それから高校生の芝居のほうと、4月にやる企画公演にむけての準備も忙しくなってきました。
まだまだ年末から、来年にむけてと、あわただしい日々が続きそうです。
いまからワクワクしています。
どんな人たちと会えるのか楽しみです。
ワークショップにまだ申し込みたいと思っている人は、この二つ下のブログに書いてある申し込み先に、いますぐ連絡してみてください。まだ間に合うかもしれません。間に合わなかったら、ごめんなさい。次回が、きっとありますから。

こないだバスに乗ったら、窓際にこんなものがありました。
誰かが、置いていったのか、忘れていったのか。
僕は、わざと置いていったんじゃないかと思います。
かわいいいたずらですね。
バスに一人取り残された黄色いウサギは、なんだかうれしそうに見えました。


公園は、薔薇の季節です。
うつくしいさまざまな薔薇が一気に咲きはじめてます。
花の変化を見に行くのも、公園を歩く楽しみの一つです。
たまに、こんなのにも遭遇します。

これを撮った次ぎの瞬間、飛んで行ってしまいました。
仕事のほうは、ワークショップまでに終えていなきゃならないものがあって、休みなしで働きつづけてます。
それから高校生の芝居のほうと、4月にやる企画公演にむけての準備も忙しくなってきました。
まだまだ年末から、来年にむけてと、あわただしい日々が続きそうです。
2008年09月30日
香の記憶
雨です。
驟雨。
漢字は、ほんとうにニュアンスを伝えられる文字ですね。
雨のなかを帽子をかぶって散歩しました。
今年はじめての、金木犀の香を嗅ぐことができました。
金木犀の香は、ぼくにいつも鳥栖高校の古い木造の校舎を思い出させます。
文芸部の窓の外に、金木犀があって、いつもこの季節にはすばらしい香をはなっていました。
香と記憶は密接に結びついていますよね。
みなさんにも、いろいろな香の記憶があると思います。
そんな香の記憶をあつめたら、面白い本ができあがるかもしれませんね。
驟雨。
漢字は、ほんとうにニュアンスを伝えられる文字ですね。
雨のなかを帽子をかぶって散歩しました。
今年はじめての、金木犀の香を嗅ぐことができました。
金木犀の香は、ぼくにいつも鳥栖高校の古い木造の校舎を思い出させます。
文芸部の窓の外に、金木犀があって、いつもこの季節にはすばらしい香をはなっていました。
香と記憶は密接に結びついていますよね。
みなさんにも、いろいろな香の記憶があると思います。
そんな香の記憶をあつめたら、面白い本ができあがるかもしれませんね。
2008年09月22日
バースデイ記念写真

今日は、誕生日だった。
気がついたら、こんな歳になっていた。
で、昨日から何をしていたかというと、ほぼ徹夜で仕事していた。
ソファで二時間ほど横になっただけだ。
それでも、仕事は完成していない。
本当は、完成していなければならなかったのが、できなかったのには理由がある。
客が来ていたからだ。
昨夜は、親父(78歳)が、おれの東京の仕事場に現れたのだ。
親父を泊めないわけにはいかない。
おれの仕事の邪魔にならないように気をつかってくれていたが、気にならないと言ったら嘘になる。
いや、めちゃくちゃ気になって仕事どころではなかった。
でも、楽しかった。
この歳になると、親父と二人きりで話をする機会など、そうあるものではない。
だからよかったと言えば、よかったのだ。
こういう時に聞いとかなければならない話しもある。
親父の若かった頃のはなしとか、先祖の話などを聞いた。
あらためて自分の親が老けたことを見て、自分も歳を取ったのだなぁと実感した。
逆も同じだろう。
父親も、息子が老けたのを見て、自分の歳を感じるのだろうなぁ。
早朝、二人で散歩した。
いい記念になった。

この写真は、公園のはっぱについていた虫。
もうすっかり秋の風だ。
ふと気づくと、携帯に誕生祝いのメールが入っている。
気にしてくれる人がいるのは、いくつになってもうれしいものだ。
2008年09月17日
夏のなごり

夏のなごりです。
代々木公園も、秋の装いをはじめてますが、まだすみっこで夏がうろうろしています。
でも、もうあと数日ですね。彼がここらにいてくれるのも。

草原に、なぜか花嫁が立っていました。
不思議です。

そして、やっぱり秋です。
もうどんぐりがいっぱい落ちてます。
収穫したい気分になります。

いちはやく手に入れました。
プラチナです。
うらやましいでしょう。
2008年09月01日
帰国しました。
無事に帰国しました。
今回のギリシアの旅は、すごくハードだったんですけど、きっと実り多いものになってくれるでしょう。
写真とか、エピソードとか、また機会があったらアップしますので、見てやってください。
あたらしく持っていったラップトップをまだ使いこなしてなくて、写真とかがアップできずに残念でした。
いま、肉体的には体がガチガチですが、じょじょに復活していくと思います。
まずは散歩から、リハビリトレーニングを再開するつもりです。
まるで入院してた人みたいですね。
でも、そんな状態です。
一週間、日本のテレビを見ていなかったんですが、おかげでテレビ中毒が少し治った気がしてました。
家にいると、テレビに時間を取られてしまっているような気になることがあります。
用もないのに、テレビをながめて、ザッピングしていたりします。
大事な自分の時間を、それでかなりロスしています。
しかし、やっぱり家につくなり、僕はテレビをつけてしまってました。
そこに映ったのは、演出過剰な募金バラエティ番組。
けっきょく、録画していたドラマを見てしまいました。
まだまだテレビ(ドラマ)中毒は治りそうにありません。
仕事場には、テレビはおかないようにしようかと考え中です。
今回のギリシアの旅は、すごくハードだったんですけど、きっと実り多いものになってくれるでしょう。
写真とか、エピソードとか、また機会があったらアップしますので、見てやってください。
あたらしく持っていったラップトップをまだ使いこなしてなくて、写真とかがアップできずに残念でした。
いま、肉体的には体がガチガチですが、じょじょに復活していくと思います。
まずは散歩から、リハビリトレーニングを再開するつもりです。
まるで入院してた人みたいですね。
でも、そんな状態です。
一週間、日本のテレビを見ていなかったんですが、おかげでテレビ中毒が少し治った気がしてました。
家にいると、テレビに時間を取られてしまっているような気になることがあります。
用もないのに、テレビをながめて、ザッピングしていたりします。
大事な自分の時間を、それでかなりロスしています。
しかし、やっぱり家につくなり、僕はテレビをつけてしまってました。
そこに映ったのは、演出過剰な募金バラエティ番組。
けっきょく、録画していたドラマを見てしまいました。
まだまだテレビ(ドラマ)中毒は治りそうにありません。
仕事場には、テレビはおかないようにしようかと考え中です。
2008年08月26日
ギリシア1
取材でギリシアに来ています。
今日は、二日目です。
今回、家を出てから、アテネのホテルに入るまで、丸々24時間かかりました。
これを長いと思うか、早いと思うかは、人それぞれですが、けっこうこたえました。
直行便がなかったので、パリ経由での移動になりました。
いったんパリに行って、4時間ほど戻ります。
なんか損したような気になります。
しかし、旅の興奮は、こんなことではダウンしません。
いい感じで、取材を続けてます。
初日は、アテネからデルフィのアポロンの神殿に向かいました。
さすがに神話の国です。
途中の町々の風景のなかにも、神話に登場する場所があらわれます。
オイデプス王が、捨てられた山とか、スフィンクスと会ったところとか、道を選んだ三叉路とか、なんだかワクワクしてきます。
実は今まで、それほどギリシア神話に興味があったわけではなかったのですが、こうして神話の世界に登場する場所を実際に見たり、空気を感じたりすると、がぜん興味がわいてきます。
かの有名なオイデプス王の悲劇の現場を、まず見れたのはラッキーでした。
アポロン神殿は、そりゃすごい遺跡でした。
山の斜面に、巨大な劇場や競技場、そして神殿の跡がつづいています。
それを登っていくのは、けっこうたいへん。
ひきこもり生活で弱った足にはこたえました。
でも、やはり神々を奉る場所っていうのは、これくらいの規模だからこそ、威厳があるのでしょう。
在りし日の姿を想像しながら、遺跡を歩きました。
ギリシア周辺の都市国家のお偉いさんたちが、神のご託宣をもらいに、ここまでやってきていた道のりを思えば、僕の24時間移動なんて、たいしたことありません。
しかし、このすごい遺跡も、ギリシアがトルコに支配されていた数百年の間には、遺跡の上に村ができていたそうです。
その村をどかせて、遺跡を発掘したということ。
よくぞやってくれました。
エフハリストー。(ありがとう)
今日は、二日目です。
今回、家を出てから、アテネのホテルに入るまで、丸々24時間かかりました。
これを長いと思うか、早いと思うかは、人それぞれですが、けっこうこたえました。
直行便がなかったので、パリ経由での移動になりました。
いったんパリに行って、4時間ほど戻ります。
なんか損したような気になります。
しかし、旅の興奮は、こんなことではダウンしません。
いい感じで、取材を続けてます。
初日は、アテネからデルフィのアポロンの神殿に向かいました。
さすがに神話の国です。
途中の町々の風景のなかにも、神話に登場する場所があらわれます。
オイデプス王が、捨てられた山とか、スフィンクスと会ったところとか、道を選んだ三叉路とか、なんだかワクワクしてきます。
実は今まで、それほどギリシア神話に興味があったわけではなかったのですが、こうして神話の世界に登場する場所を実際に見たり、空気を感じたりすると、がぜん興味がわいてきます。
かの有名なオイデプス王の悲劇の現場を、まず見れたのはラッキーでした。
アポロン神殿は、そりゃすごい遺跡でした。
山の斜面に、巨大な劇場や競技場、そして神殿の跡がつづいています。
それを登っていくのは、けっこうたいへん。
ひきこもり生活で弱った足にはこたえました。
でも、やはり神々を奉る場所っていうのは、これくらいの規模だからこそ、威厳があるのでしょう。
在りし日の姿を想像しながら、遺跡を歩きました。
ギリシア周辺の都市国家のお偉いさんたちが、神のご託宣をもらいに、ここまでやってきていた道のりを思えば、僕の24時間移動なんて、たいしたことありません。
しかし、このすごい遺跡も、ギリシアがトルコに支配されていた数百年の間には、遺跡の上に村ができていたそうです。
その村をどかせて、遺跡を発掘したということ。
よくぞやってくれました。
エフハリストー。(ありがとう)
2008年08月20日
蝉パワーだ!
この一月くらい、ほとんど部屋に閉じこもってたので、足の筋肉が弱ってます。
あとすこしラストスパートをするために、一週間ぶりくらいに外にでました。
朝、やっぱり外は気持ちいい。
暑くても、さわやかです。
そこで大発見!
羽化直後のせみです。
一生懸命、木にしがみつき、羽を伸ばそうとしています。
美しい。




なんだか感動して、エネルギーをもらいました。
そのせみパワーで、ついに第一稿を書き上げました。
やったよ、おかあさーん!
エベレストの登頂に成功した感じです。
さすがに体力が弱っています。
映画館に行ったら、ぐっすり寝ちゃいました。
『ハムナプトラ3』
ジェット・リーが悪役の将軍やってました。
睡眠時間が不規則だったので、一度にたっぷり寝れなくなっていて、調子が悪いです。
これから体力取り戻す、リハビリはじめます。
蝉は、長い時間、地面の中にいて、外に出てきたら、短い人生をものすごいエネルギーを放出するんですよね。
不思議な生き物です。
蝉に限らず、命はすべて不思議ですけどね。
あとすこしラストスパートをするために、一週間ぶりくらいに外にでました。
朝、やっぱり外は気持ちいい。
暑くても、さわやかです。
そこで大発見!
羽化直後のせみです。
一生懸命、木にしがみつき、羽を伸ばそうとしています。
美しい。




なんだか感動して、エネルギーをもらいました。
そのせみパワーで、ついに第一稿を書き上げました。
やったよ、おかあさーん!
エベレストの登頂に成功した感じです。
さすがに体力が弱っています。
映画館に行ったら、ぐっすり寝ちゃいました。
『ハムナプトラ3』
ジェット・リーが悪役の将軍やってました。
睡眠時間が不規則だったので、一度にたっぷり寝れなくなっていて、調子が悪いです。
これから体力取り戻す、リハビリはじめます。
蝉は、長い時間、地面の中にいて、外に出てきたら、短い人生をものすごいエネルギーを放出するんですよね。
不思議な生き物です。
蝉に限らず、命はすべて不思議ですけどね。
2008年07月10日
映画に行きたい
風邪は、なんとか治りました。
まだ、ちょっと鼻に残ってる感じですけど。
大丈夫、元気です。
映画館に行きたいのに、なかなか行けない日々がつづいてます。
いま、面白そうなのが、たくさんやってるじゃないですか。
それなのに、行けてません。
おあずけくった状態です。
録画しているテレビドラマもたまるばっかりです。
買ったはいいけど、読んでない本もたまってます。
もちろん仕事が順調に進んでいるわけでもありません。
うーん、これはいかなる事態なのか。
うまく時間が使えてないってことですね。あきらかに。
あれもしなきゃ、これもしなきゃと焦るばかりで、集中しきれてないから、ずるずる引き延ばしの状態がつづいてるってこと。
きっと誰にでもよくあることなんでしょうけど。
インプロ(即興)の用語では、こういう状態をサイドトラッキングと言います。
いま、目の前にあることをしようとしないで、回り道をしてしまうこと。
これではストーリーはなかなか前にすすみません。
やるべきことを、今、すぐやるのがいいんです。
わかっちゃいても、なかなかねー。

数日前、東京では、すごいどしゃぶりがありました。
ちょうどその時間に人と待ち合わせをしていて、外にでなければなりませんでした。
とうぜん、びしょ濡れです。
一時間後には、からりと雨はあがってしまいました。
こういうときは、ちょっとくらい回り道するべきなんでしょうけどね。
ブログで募集した『ワークショップ』は、たくさんの人から参加申し込みをいただいきました。
ありがとうございます。
まだ、ちょっと鼻に残ってる感じですけど。
大丈夫、元気です。
映画館に行きたいのに、なかなか行けない日々がつづいてます。
いま、面白そうなのが、たくさんやってるじゃないですか。
それなのに、行けてません。
おあずけくった状態です。
録画しているテレビドラマもたまるばっかりです。
買ったはいいけど、読んでない本もたまってます。
もちろん仕事が順調に進んでいるわけでもありません。
うーん、これはいかなる事態なのか。
うまく時間が使えてないってことですね。あきらかに。
あれもしなきゃ、これもしなきゃと焦るばかりで、集中しきれてないから、ずるずる引き延ばしの状態がつづいてるってこと。
きっと誰にでもよくあることなんでしょうけど。
インプロ(即興)の用語では、こういう状態をサイドトラッキングと言います。
いま、目の前にあることをしようとしないで、回り道をしてしまうこと。
これではストーリーはなかなか前にすすみません。
やるべきことを、今、すぐやるのがいいんです。
わかっちゃいても、なかなかねー。

数日前、東京では、すごいどしゃぶりがありました。
ちょうどその時間に人と待ち合わせをしていて、外にでなければなりませんでした。
とうぜん、びしょ濡れです。
一時間後には、からりと雨はあがってしまいました。
こういうときは、ちょっとくらい回り道するべきなんでしょうけどね。
ブログで募集した『ワークショップ』は、たくさんの人から参加申し込みをいただいきました。
ありがとうございます。
2008年06月23日
旅の手帖
『トラベラーズノート』という物を、文房具屋で見つけました。
リフィル形式の小型ノートを、上質の革のカバーではさんだシンプルなスタイルのもの。
旅行の時のスクラップノートとして使うことを、本来の目的として作られたものらしい。

旅のノートという、コンセプトが気にいりました。
毎日が、旅をしていると思って生活すれば、なんでもない日常が、たちまち輝き出します。
毎日が、発見の旅になる。
僕にとって、もっとも大事なノートは、アイディアノートだ。
日々、思いついたアイディアを、書きつけておくためのもの。
それは一行の言葉だったり、一枚の写真だったり、雑誌や新聞の切り抜きだったりする。
このトラベラーズノートは、それらを書きつけたり、記録しておくのに、最適な大きさに思えた。
とってもいい感じィ~~~!
なんだか宣伝みたいになっちゃいましたね。
最近、芝居を三本とお笑いライブを一本見ました。
加藤健一事務所の『レンド・ミー・ア・テナー』(本多劇場)
劇団ハイバイの『て』(下北沢駅前劇場)
BOX54の『よくある話』(池袋3tri)
お笑いライブは『とりあえずライブ4』(千川BeachV)
東京コメディストアの『S1グランプリ、4回戦』
実は、ぜんぶ知り合い関係で、見に行ったものです。
ぜんぶがぜんぶ傑作ではなかったけど、見ないと何も語れませんからね。
とにかく僕は、毎日冒険の旅をつづけていくつもり。
見ようとすれば、何かが見えてくるはず。
今日は、何を見つけられるのか。
楽しみです。

リフィル形式の小型ノートを、上質の革のカバーではさんだシンプルなスタイルのもの。
旅行の時のスクラップノートとして使うことを、本来の目的として作られたものらしい。

旅のノートという、コンセプトが気にいりました。
毎日が、旅をしていると思って生活すれば、なんでもない日常が、たちまち輝き出します。
毎日が、発見の旅になる。
僕にとって、もっとも大事なノートは、アイディアノートだ。
日々、思いついたアイディアを、書きつけておくためのもの。
それは一行の言葉だったり、一枚の写真だったり、雑誌や新聞の切り抜きだったりする。
このトラベラーズノートは、それらを書きつけたり、記録しておくのに、最適な大きさに思えた。
とってもいい感じィ~~~!
なんだか宣伝みたいになっちゃいましたね。
最近、芝居を三本とお笑いライブを一本見ました。
加藤健一事務所の『レンド・ミー・ア・テナー』(本多劇場)
劇団ハイバイの『て』(下北沢駅前劇場)
BOX54の『よくある話』(池袋3tri)
お笑いライブは『とりあえずライブ4』(千川BeachV)
東京コメディストアの『S1グランプリ、4回戦』
実は、ぜんぶ知り合い関係で、見に行ったものです。
ぜんぶがぜんぶ傑作ではなかったけど、見ないと何も語れませんからね。
とにかく僕は、毎日冒険の旅をつづけていくつもり。
見ようとすれば、何かが見えてくるはず。
今日は、何を見つけられるのか。
楽しみです。

2008年06月18日
あじさいの季節

あじさいの季節になりました。
季節をいろどる花には、本当に心があらわれます。
どうして花を見るだけで、人は美しさを感じることができるのでしょう。
形や色や光には、特有のエネルギーがあります。
それは、まちがいないことだと思います。
こうして生きて、元気で、気持ちのいい光をあびる幸せを感じるたびに、僕は、もう亡くなってしまった人のことを思い出してしまいます。
なぜかは、わかりません。癖みたいなものです。
その人たちは、もうここにはいないのだということを思い出して、そして、その人たちのぶんも、この幸せをちゃんと受けとろうと思うのです。

公園には、いろんな人たちがいます。
グラビアの撮影をしている芸能人。大学生のサークルの集団。保育園の園児たち。校外授業の小学生。タップの練習をしているダンサー。ジャンベを叩く日焼け人。
あじさいの花には、さまざまな色がまじりあっています。公園に集う人たちを見ていて、そんなあじさいと似ている気がしました。
そんななか、僕はベンチの二人に、目を止めました。
どこにでもいる母親と娘。母親は六十代、娘は二十代後半から三十代前半。
二人はお弁当を食べています。かみしめるように。
ただ、ちょっとふつうと違うのは、娘さんのほうが、極端に痩せていること。
なにかの事情があることは明らかです。
二人は、ただ黙って、おにぎりを食べ終え、次にバナナを頬張りました。
僕はまた、幸せについて考えました。
2008年06月10日
気になる
最近、気になるものがいくつかあります。
都会のどまんなかで、たわわに実るビワの実を見つけました。
渋谷のNHKの西門の向かい側にある、自転車駐輪場に大きなビワの木がありました。
その下を、多くの人が通っています。
誰も、ビワの実をもいでいく人はいません。
やっぱり、こういうところになっている果物を、かってに持っていくのは違法でしょうからね。
でも、誰か収穫に来てくれるのでしょうか?
とても気になります。
ビワだけに、木になるものか。(ダジャレ大好きなんです)

それから、代々木公園の近辺で、一人で踊るパフォーマンスをしている、年齢不詳の男性が気になってます。
この人を目撃するのは、たいてい日曜日なんです。
どうみても小太りのおじさんなんですけど、ラジカセでダンス音楽をかけて、たった一人で踊ってるんです。
踊っているというか、音にあわせて、体をクネクネさせてるだけなんですけどね。
かっこうといえば、そのへんを散歩しているような、ジーパンにTシャツ姿。
どうみてもダンスパフォーマンスをするような格好ではありません。
それでも、彼はひたすらに、クネクネ踊りをつづけているわけです。
その姿は異様です。
なんだか見てはいけないもの的なオーラを発しているので、誰も彼に近寄ろうとはしません。
いえ、あえて見ていないというふうの態度で、通りすぎていきます。
それでも彼は、通行人たちの前で、汗だくのダンスパフォーマンスをつづけます。
僕は、彼の姿を、何週に渡って目撃しています。
彼のモチベーションがなんなのか、何をめざしているのか、気になるゥ……
多くの人が行き交う都会のどまんなかで、多くの人に囲まれながら、ビワの実も、ダンスおじさんも、なにか切り取られたように孤独でした。
都会のどまんなかで、たわわに実るビワの実を見つけました。
渋谷のNHKの西門の向かい側にある、自転車駐輪場に大きなビワの木がありました。
その下を、多くの人が通っています。
誰も、ビワの実をもいでいく人はいません。
やっぱり、こういうところになっている果物を、かってに持っていくのは違法でしょうからね。
でも、誰か収穫に来てくれるのでしょうか?
とても気になります。
ビワだけに、木になるものか。(ダジャレ大好きなんです)

それから、代々木公園の近辺で、一人で踊るパフォーマンスをしている、年齢不詳の男性が気になってます。
この人を目撃するのは、たいてい日曜日なんです。
どうみても小太りのおじさんなんですけど、ラジカセでダンス音楽をかけて、たった一人で踊ってるんです。
踊っているというか、音にあわせて、体をクネクネさせてるだけなんですけどね。
かっこうといえば、そのへんを散歩しているような、ジーパンにTシャツ姿。
どうみてもダンスパフォーマンスをするような格好ではありません。
それでも、彼はひたすらに、クネクネ踊りをつづけているわけです。
その姿は異様です。
なんだか見てはいけないもの的なオーラを発しているので、誰も彼に近寄ろうとはしません。
いえ、あえて見ていないというふうの態度で、通りすぎていきます。
それでも彼は、通行人たちの前で、汗だくのダンスパフォーマンスをつづけます。
僕は、彼の姿を、何週に渡って目撃しています。
彼のモチベーションがなんなのか、何をめざしているのか、気になるゥ……
多くの人が行き交う都会のどまんなかで、多くの人に囲まれながら、ビワの実も、ダンスおじさんも、なにか切り取られたように孤独でした。
2008年05月27日
夜中に……
夜中に、新宿を歩いていたら、謎の美女が現れ、僕らを拉致した。
いったい何をする気なんだァ!?
僕らは、がっしりした椅子に座らせられ、顔には布をかぶせられ、視界をさえぎられた。
まさか、こんなことが、自分の身におきようとは!
僕らは、シャンプーされてしまったのだった。
(すみません、おもわせぶりな書き出しで)
月曜日は、インプロ(即興芝居)のワークショップを受けている。
自分で、指導もしているんだけど、一プレーヤーとして、いつも現役でいたいので、ワークショップで知らない相手と即興の練習をしているのだ。
真夜中シャンプーは、その帰り道のことだった。
僕は、一緒にワークショップに参加していた大学生のヒデトモと駅に向かって歩いていたんだけど、その前に、若い女の人が立ちふさがって、いきなり「シャンプーさせてください」と声をかけて来たのだ。
あきからに怪しいでしょ、これ。
ましてや、ここは新宿。新手の客引きかと思って、僕らは、かなり及び腰になったのでした。
「店に行ったら、こわいお兄さんとかが出てくるんじゃないの?」
僕はけっこうまじめに訊いてしまいました。
くわしく話を聞くと、美容室の新人研修で、営業時間が終わったあとの練習として、今月中に三十人の人をシャンプーしなければならないという、課題が出ているんだって。
名づけて『シャンプー・サバイバル』
すごい研修です。
そういうわけで、僕たちは、無料でシャンプーを受けるという幸運に恵まれたのでした。
夜中にシャンプー!
いいカンジー!
いったい何をする気なんだァ!?
僕らは、がっしりした椅子に座らせられ、顔には布をかぶせられ、視界をさえぎられた。
まさか、こんなことが、自分の身におきようとは!
僕らは、シャンプーされてしまったのだった。
(すみません、おもわせぶりな書き出しで)
月曜日は、インプロ(即興芝居)のワークショップを受けている。
自分で、指導もしているんだけど、一プレーヤーとして、いつも現役でいたいので、ワークショップで知らない相手と即興の練習をしているのだ。
真夜中シャンプーは、その帰り道のことだった。
僕は、一緒にワークショップに参加していた大学生のヒデトモと駅に向かって歩いていたんだけど、その前に、若い女の人が立ちふさがって、いきなり「シャンプーさせてください」と声をかけて来たのだ。
あきからに怪しいでしょ、これ。
ましてや、ここは新宿。新手の客引きかと思って、僕らは、かなり及び腰になったのでした。
「店に行ったら、こわいお兄さんとかが出てくるんじゃないの?」
僕はけっこうまじめに訊いてしまいました。
くわしく話を聞くと、美容室の新人研修で、営業時間が終わったあとの練習として、今月中に三十人の人をシャンプーしなければならないという、課題が出ているんだって。
名づけて『シャンプー・サバイバル』
すごい研修です。
そういうわけで、僕たちは、無料でシャンプーを受けるという幸運に恵まれたのでした。
夜中にシャンプー!
いいカンジー!
2008年05月22日
武雄温泉にて

先日、武雄温泉に行ってきました。
佐賀県の高校の図書館にたずさわる先生たちの総会に招かれての講演でした。
ふつうの講演だけでは面白くないんじゃないかと思い、『ドラマケーション入門』と題して、この数年開発している、いくつかのアクティビティ(ゲーム的なもの)を武雄高校の放送部の生徒さんたちと実践してみました。
そのあと、僕と図書館との出逢いにまつわるお話をしたんですけど、そのなかで、僕は大失言をしてしまったのです。
ほんと冷や汗ものの、大失敗でした。
何を言ってしまったかというと、ここでも失言を繰り返してしまうことになるので、さしひかえますけど、簡単に言うと、人の心を傷つけるようなことを、つい口走ってしまったわけです。
しかも、それが人の心を傷つけるということにさえ、自分では気づいていないという、実に残念なものです。
それに気づかされたのは、ある先生が指摘してくださったからでした。
講演者に、間違いの指摘をしてくださった先生には、本当に感謝しています。
ああいう先生に、教えてもらっている高校生は幸せだろうなと思いました。
武雄温泉には、実ははじめての訪問でした。
東京の仕事場を出て、武雄温泉駅につくまで、ジャスト六時間。
東京が嵐だったので、飛行機が少し遅れたんですけど、わりと早くつきました。
講演の開始時間まで少し余裕があったので、タクシーで楼門のところにある、鷺乃湯につからせてもらいました。
しっとりとした湯触りで、すばらしい温泉。
感激しました。
温泉好きにはたまりません。
ぜひ今度はプライベートで来たいと思いました。
講演会場に向かう道すがら、武雄の田園に広がる麦畑が、黄金色の光を放ち、なんともいわくいいがたい美しさでした。
武雄市図書館も、これまた美しい場所でした。

おりしも地元の画家の方の、美術展がひらかれていたので、目のほようもさせていただきました。
武雄高校の生徒さんたちも、素直で明るく、とてもいい子たちでした。
美しい自然と、歴史にはぐくまれた、本当にいい町です。

講演が終わってから、佐賀市に向かい、大学時代をともに過ごした松濤学舎の仲間たちと再会をしました。
松濤学舎というのは、佐賀県が運営している、大学生のための学生寮です。
僕は、大学時代、この寮で四年間を暮らさせていただきました。
そのときの仲間たちとは、二十数年ぶりの再会です。
すぐにはわからないくらい容姿が変わっている奴もいたりして、驚きましたが、すぐに昔と同じように打ち解けて、楽しい話ができました。
友人とは、本当に宝だと思います。

同窓生たちとの楽しい宴も、そこそこに失礼させてもらって、僕は故郷の鳥栖に戻りました。
そこではTCCの若手メンバーの人たちが、僕を待ってくれてました。
TCCとは、何の略か、ちょっと忘れてしまったんですが、とにかく鳥栖の街をよくしようという人たちの集まりです。
こっちのほうは、鳥栖高校の先輩や後輩が主なメンバーです。
先輩が、僕を、メンバーたちに会わせてあげようと気を使ってくれたのでした。
いろんな話ができて、本当に充実した夜になりました。
忙しい一日だったなぁ。

