2014年08月24日

見習い天使のオトシモノ

今日は『見習い天使のオトシモノ』の千秋楽。あと2ステージ見たら、また次いつ見られるかわからない。(再演がいつあるとも限らないからね)
もしかしたら見納めになるかもしれない。そう思ったら、とても貴重な瞬間に思えてくる。
天使たちを、この目に焼き付けます。


そして僕はまた新作のストーリーを考え始める。
子供たちにどんなセリフを言わせてやろうか。
どんなセリフで笑わせてやろうか。
そんなことを考えていると、ついついにやにやしてしまう。
あー、僕をこんなに幸せにしてくれる児童劇団の子供たち。心からありがとう。


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Posted by 名誉館長 園田英樹 at 10:43 | Comments(0) | 演劇
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