2011年02月24日
脚本家心得その2
このところ部屋にこもって、四月にやるカラフル企画の第3回公演『めぐりあうとき』の脚本を必死で書いてます。
本当は、もうとっくに書き上がってなきゃいけないのに、かなりスケジュールが遅れてます。
焦るーッ。
気合を入れるために、そして自分に言い聞かせるためにも、今日は脚本心得その2です。
その1では、机に座って指を動かせと、ものすごく基本的なことを書きました。
その2は、書き始めたら、絶対に最後まで書くこと。
『終り』とラストに書くまでは、やめないこと。
途中であきらめるのが、一番してはいけないことです。
反省は書き終わってからでいい。
とにかくラストを目指して、前に進み続けること。
それが大事。
あきらめずにしがみついて書きつづけていれば、絶対に終りは見えてくるはず。
それを信じて、前に進もう。
本当は、もうとっくに書き上がってなきゃいけないのに、かなりスケジュールが遅れてます。
焦るーッ。
気合を入れるために、そして自分に言い聞かせるためにも、今日は脚本心得その2です。
その1では、机に座って指を動かせと、ものすごく基本的なことを書きました。
その2は、書き始めたら、絶対に最後まで書くこと。
『終り』とラストに書くまでは、やめないこと。
途中であきらめるのが、一番してはいけないことです。
反省は書き終わってからでいい。
とにかくラストを目指して、前に進み続けること。
それが大事。
あきらめずにしがみついて書きつづけていれば、絶対に終りは見えてくるはず。
それを信じて、前に進もう。
Posted by 名誉館長 園田英樹 at 20:21 | Comments(0) | 演劇
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