2008年04月18日
童話作家森さん
東北の旅の思い出は、またの機会に書かせていただきます。
すみません。
面白いことが、たくさんありすぎて……
帰ってきてすぐに、童話の師匠である、森忠明さんを五日市市の自宅に訪ねました。
三沢の寺山修司記念館で買ってきたお土産をとどけるために。
森さんは、寺山さんが主宰していた、劇団天井桟敷の初期のメンバーです。
僕が寺山さんを、すごく身近に感じるようになったのは、この森さんのおかげでした。
奥多摩は、桜が都心よりは、二週間ほど遅く咲いていました。
すばらしいところです。
樹齢四百年ともいわれている桜の大木の前に立つ森さんです。
森さんに、五日市をいろいろ案内していただきました。
これは広徳寺のたらようです。
寺を訪れた人たちが、願い事をこのたらようの葉の裏に書きつけています。
こんなの始めてみました。
五日市からさらに奥に登り、桧原村(ひのはらむら)に連れて行ってもらいました。
東京とは思えない、すばらしい田舎です。
桜と新緑がまじりあい、すばらしい春を見せてくれています。
一年のうちでも、もっともいい春を、僕は見た気がしまた。
こんな滝もあります。
童話作家の森さんは、すばらしい自然のなかで、読書と昼寝の日々をおくっています。(失礼ですねー。笑)
次は、どんな作品を書いてくれるのか、本当に待ちどおしいです。
すみません。
面白いことが、たくさんありすぎて……
帰ってきてすぐに、童話の師匠である、森忠明さんを五日市市の自宅に訪ねました。
三沢の寺山修司記念館で買ってきたお土産をとどけるために。
森さんは、寺山さんが主宰していた、劇団天井桟敷の初期のメンバーです。
僕が寺山さんを、すごく身近に感じるようになったのは、この森さんのおかげでした。
奥多摩は、桜が都心よりは、二週間ほど遅く咲いていました。
すばらしいところです。
樹齢四百年ともいわれている桜の大木の前に立つ森さんです。
森さんに、五日市をいろいろ案内していただきました。
これは広徳寺のたらようです。
寺を訪れた人たちが、願い事をこのたらようの葉の裏に書きつけています。
こんなの始めてみました。
五日市からさらに奥に登り、桧原村(ひのはらむら)に連れて行ってもらいました。
東京とは思えない、すばらしい田舎です。
桜と新緑がまじりあい、すばらしい春を見せてくれています。
一年のうちでも、もっともいい春を、僕は見た気がしまた。
こんな滝もあります。
童話作家の森さんは、すばらしい自然のなかで、読書と昼寝の日々をおくっています。(失礼ですねー。笑)
次は、どんな作品を書いてくれるのか、本当に待ちどおしいです。
Posted by 名誉館長 園田英樹 at 09:12 | Comments(0) | 散歩
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