2008年10月07日
ワークショップで飲む
鳥栖アートマンスでのワークショップの告知を、一つ前のプログに書いてます。
ぜひ読んでみてください。
そして参加したい人は、申し込んでくださいねー。
書き忘れましたけど、参加費が三日間通しで3000円です。高校生は1000円。
超格安です。(鳥栖の主宰者さんたちは太っ腹!)
ひさしぶりに朝まで飲んでしまった。
今回受けていたインプロのワークショップの打ち上げ。
僕は、脚本家だけど、プレーヤーとしてもいつでも自分を鍛えていたいと思ってる。
だから、こうしてときどきワークショップを受けて、刺激を注入することにしている。
いいプレーヤーでいつづけることは、教える者として大事なことだろう。
でも、やはり朝までオールは、ちょっとこたえた。
最初は二十人くらいいたのに、最後まで残ってたのは五人だけだった。
いい話ができた気がするが、ちょっと酔っぱらって、でかいことばっかり話した気がする。
インプロは、奥が深い。
進歩は、まるでゆっくりと螺旋階段を昇るよう。
同じところをぐるぐる回っているような気になるときもあるが、ゆっくりと昇っているのだ。
それを信じるしかない。
そして、一瞬、一瞬を生きるしかない。
目的地は、どこにあるのかもわからない。
わからないからこそ、面白い。
面白いから、前にすすめる。
それのくりかえしだ。
ぜひ読んでみてください。
そして参加したい人は、申し込んでくださいねー。
書き忘れましたけど、参加費が三日間通しで3000円です。高校生は1000円。
超格安です。(鳥栖の主宰者さんたちは太っ腹!)
ひさしぶりに朝まで飲んでしまった。
今回受けていたインプロのワークショップの打ち上げ。
僕は、脚本家だけど、プレーヤーとしてもいつでも自分を鍛えていたいと思ってる。
だから、こうしてときどきワークショップを受けて、刺激を注入することにしている。
いいプレーヤーでいつづけることは、教える者として大事なことだろう。
でも、やはり朝までオールは、ちょっとこたえた。
最初は二十人くらいいたのに、最後まで残ってたのは五人だけだった。
いい話ができた気がするが、ちょっと酔っぱらって、でかいことばっかり話した気がする。
インプロは、奥が深い。
進歩は、まるでゆっくりと螺旋階段を昇るよう。
同じところをぐるぐる回っているような気になるときもあるが、ゆっくりと昇っているのだ。
それを信じるしかない。
そして、一瞬、一瞬を生きるしかない。
目的地は、どこにあるのかもわからない。
わからないからこそ、面白い。
面白いから、前にすすめる。
それのくりかえしだ。
Posted by 名誉館長 園田英樹 at 10:39 | Comments(0) | 演劇
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